「Pinarello Dogma F」新モデル発売記念!9月のZRacingはPinarelloパワー炸裂。スリル満点のチャレンジングなコースはアップダウンの連続。フェザーと金床PowerUpを使うタイミングが勝負のカギに!Rolling Highlandsでのステージ1は9月2日スタート。
ルート: Rolling Highlands
ワールド: Scotland
周回数: 2
距離: 23.04 km // 14.31 mi
獲得標高: 181 m // 594 ft
PowerUp: フェザー、金床
「Pinarello Dogma F」新モデル発売記念!9月のZRacingはPinarelloパワー炸裂。スリル満点のチャレンジングなコースはアップダウンの連続。ドラフトとエアロPowerUpを使うタイミングが勝負のカギに!Park Perimeter Loopでのステージ2は9月9日スタート。
ルート: Park Perimeter Loop
ワールド: New York
周回数: 2
距離: 19.93 km // 12.38 mi
獲得標高: 255 m // 837 ft
PowerUp: ドラフト、エアロ
「Pinarello Dogma F」新モデル発売記念!9月のZRacingはPinarelloパワー炸裂。スリル満点のチャレンジングなコースはアップダウンの連続。フェザーとエアロPowerUpを使うタイミングが勝負のカギに!Turf N Surfでのステージ3は9月16日スタート。
ルート: Turf N Surf
ワールド: Makuri Islands
周回数: 1
距離: 24.71 km // 15.35 mi
獲得標高: 198 m // 650 ft
PowerUp: フェザー、エアロ
「Pinarello Dogma F」新モデル発売記念!9月のZRacingはPinarelloパワー炸裂。スリル満点のチャレンジングなコースはアップダウンの連続。フェザーとエアロPowerUpを使うタイミングが勝負のカギに!Loop de Loopでのステージ4は9月23日スタート。
ルート: Loop de Loop
ワールド: Watopia
周回数: 2
距離: 25.03 km // 15.55 mi
獲得標高: 289 m // 948 ft
PowerUp: フェザー、エアロ
FAQ
Zwiftレースにはゲーム内のホーム画面、Zwift.com/events、Zwiftコンパニオンアプリでエントリーすることができます。
今後開催予定のイベントをスクロールしてイベントの詳細情報を確認し、参加したいカテゴリーを選択してエントリーしてください。Zwiftコンパニオンアプリでは、向こう数週間以上に開催されるイベントも閲覧可能です。
毎月のレースカレンダーはこちらで確認できます。
Zwiftでライドを楽しむための基本的なセットアップがあれば、すぐにレースに参加できます。Zwiftを始めるために必要なセットアップを用意するには、こちらを参照してください。
以下のヒントを参考にして、Zwiftレースをもっと楽しみましょう。
- ZwiftPowerにサインアップしましょう。ZwiftPowerでは、レース結果や現在のランキングを確認したり、パフォーマンスを分析したりできます。
- ZwiftPowerとZwiftアカウントを接続するのは簡単です。詳しくはこちらを参照してください。
- Zwiftレースはかなりヒートアップするので、扇風機を用意しましょう。レース中は扇風機を全開に回して、十分な水分補給と栄養補給を心がけてください。
個人レースは誰でも気軽に参加できます。Zwiftで初めてレースに参加するなら、ZRacing Monthly Seriesがおすすめです。毎月テーマが異なり、毎週1ステージ、毎日複数のイベントを開催しているので、スケジュールに合わせて参加してみてください。
レースは毎回違います。レース全般に共通する注意点は以下のとおりです。
- スタートダッシュ - Zwiftレースはスタートが肝心です。スタートと同時に集団から取り残されないように全速力でダッシュ。スタートから数分間はこのハイペースが続きます。大丈夫。集団のペースが落ち着くまでの辛抱です。
- エネルギーを温存 - リアルワールドと同じように、他のライダーのすぐ後ろを走ってドラフティング効果を活用しましょう。レースでは勝負どころまでいかにエネルギーを温存できるかが重要です。集団の真ん中に位置取り、近くのZwifterリストで他のライダーの出力の変化をチェックしながら、集団内のポジションをキープ。
- ギャップに注意! - 常に集団の中盤より前で走りましょう。ドラフティング効果を維持するために、前を走るライダーとのギャップが開かないように注意しましょう。ドラフティング効果を失うと、集団にとどまることが難しくなります。レースを通じてエネルギーを温存したいなら、集団内の真ん中を走りましょう。
- ケイデンス - トレーナーをZwiftに接続するときにトレーナーをケイデンスソースとして接続して、レース中にいろいろなケイデンスを試してみましょう。サドルから立ち上がってダンシングでゆっくり回したり、シッティングでケイデンスを上げて回したり、ケイデンスを変えてみましょう。
- 登り - 勾配がきつくなるにつれ、ケイデンスをスムーズに保ちながら出力をアップ。登りでは頂上を乗り越えて下りが始まるまで高出力を維持しましょう。
- PowerUp - Zwiftレース攻略の鍵を握るPowerUp。どのPowerUpをいつ使うと最も効果的か調べて、レース展開をコントロールしましょう。詳しくはこちらをお読みください。
レースについて情報収集。レースを優位に進めるために、レースコースについて事前に調べておきましょう。ルート名をGoogle検索すれば、一度にたくさんの情報を集めることができます。