Stravaチャレンジが始まる
今年も楽しいホリデーチャレンジの季節がやってきました!12月24日から31日の8日間、ZwiftとRaphaがお届けするRapha Festive 500 Strava Challengeで熱くなろう。8日間で総距離500kmをライドするStravaチャレンジでは、インドアとアウトドア両方の走行距離がカウントされます。完走を目指して今すぐエントリーしよう。
グループライドに参加しよう
10年以上前に初めて開催されて以来、Rapha Festive 500は世界中のライダーを熱くするグローバルチャレンジへと成長しました。バーチャルライドとしても参加できるようになったこのStravaチャレンジのために、Zwiftでは今年もたくさんのグループライドを予定しています。RoboPacerがリードするグループライドは4つのサブグループに分かれているので、自分に合ったペースを選んで参加できます。
ROBOPACERSとのフリーライド
500km走破を目指してソロで走るのが不安なら、Pacer Groupに合流してドラフティングを活用しよう。自分のペースに合ったRoboPacerを選んでライドを開始すれば、フリーライドでも無理なく距離を稼げます。
キットをアンロック
Rapha Festive 500グループライドをZwiftで完走すると、すてきなゲーム内
キットがあなたのものに!ほかでは絶対手に入らない限定キットを
アンロックできるチャンスをお見逃しなく。
Stravaからこのチャレンジにエントリーしてください。イベント中、すべての走行距離をStravaにログするのをお忘れなく。ZwiftとStravaアカウントが接続されているのを確認してください。まだ接続されていない場合は、Zwift How-To: Stravaへの接続ガイドを参照してください。
Stravaでライドの進捗を記録していれば、ログされた走行距離はインドア、アウトドアを問わず、すべてチャレンジにカウントされます。友だちや仲間と一緒に完走を目指したいなら、Zwiftのグループイベントをお見逃しなく。頼りになるぺーサーが必要なら、昼でも夜でも、いつでもオンデマンドで参加できるRoboPacerとのライドに参加することもできます。
こちらからFestive 500ライドに参加してください。
ZwiftでRapha Festive 500グループライドを完走すると、限定キットをアンロックできます。