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【チーム「TMR」プロデュースのオープンレース】

7つの国内有力Zwiftチームがプロデュースする、福島復興サイクルロードレースのバーチャルシリーズ。Round5は、チーム「TMR」がプロデュースするWATOPIAのCoast_Crusherが舞台。


コースはほぼ平坦基調ですが、合計8つのスプリント区間があります。チームTMRはスプリンターが多くスプリント練習会等も頻繁に行っております。このレースでもスプリント区間で8回スプリントを行うことでインターバルトレーニングとなり、Zwiftレース等でアタックに対応できる力をつけることができます。

【みんなで楽しくスプリント！】
今回のルートは8つスプリントセグメントがあり、セグメントは皆でスプリント合戦をしましょう！チームTMRメンバーで参加している人が率先してスプリントをします。レースの結果とは別のお楽しみスプリントです！

【今回のレースの狙い】
Zwiftレース等ではレース中にアタックがかかることが多く、そのような状況にも対応できる力を身につけられるようなインターバールトレーニングをレースをしながら鍛えられます。最終ゴールの順位よりも途中のスプリントでどれだけ頑張れるかを重要視しましょう。

レースの模様はライブ配信し、レース実況やゲストトークなどで参加者とともにも盛り上がていきます！


◼️レギュレーション
「スマートトレーナー」か「パワーメーター」。心拍計も必須。トレーナーの強度指定はありません。

※イベント当日の朝からイベント直前までに計測した体重をコンパニオンアプリに反映させてください
ZWIFTを立ち上げてから体重を変更すると反映されていない場合があるので、ZWIFTを立ち上げる前にアプリに記入してください



◼️ライブ配信
www.youtube.com/@bicycleclub1985Opens a new window


【福島復興サイクルロードレース バーチャルシリーズとは】

震災復興の歩みを続ける福島県で公道ローレースを年間10大会開催している「福島復興サイクルロードレースシリーズ」。そのバーチャルレースシリーズを初開催。７つの日本を代表する有力Zwiftチームがプロデュースし、Zwift初心者から参加しやすいグループライドから、本格的なレースまで幅広いイベントを用意。2月7日から4月1週目まで、10週にわたってRound1〜10まで開催します。
なお、Round1とRound9の「チーム対抗レース」については、今回参戦のチーム限定のクローズド形式として開催。
全戦ライブ配信を行い、Zwiftの楽しみ方、福島復興サイクルロードレースシリーズの最新情報、サイクリストにおすすめの地元福島の地域情報をお届けします。

＜イベントプロデュースチーム＞
EMU SPEED CLUB／JETT／Marken-Corp／NICO-OZ／TMR／ZEAL／ZWC